いつもお立ち寄り下さりありがとうございます。
YOGA HUALI Training School 代表を務めます胡蝶かおりです。
“資格のその先”を見据えた学びを。
YOGA HUALIが伝えたい、RYT200との向き合い方を今回はお伝えしようと思います。 RYTについてはお問い合わせでもまぁよく聞かれるのもあり、改めてここに記しておく事にします。
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ヨガインストラクターとして活動するために、
「RYT200」の資格を検討される方はとても多くいらっしゃいます。調べるとRYT200ばかり出てきますし、これを取らなきゃいけない?!という思いに駆られる方も多いのが現状です
YOGA HUALI Training Schoolでは、開校以来15年以上、
「RYT200は必須ではない」という立場を大切にし続けてきました。
なぜなら、
本当に大切なのは“資格”ではなく、
その学びをどう自分の人生に活かせるかだと考えているからです。
RYT200は“手段のひとつ”でしかない
ここ数年、RYT200という資格がとても注目されています。
検索すればすぐに出てくるスクールの数々、
そしてバラバラな受講費用――
何が正解か分からなくなってしまう方も多いのではないでしょうか。
実際、資格取得そのものが目的化されている「資格ビジネス型のスクール」も少なくありません。
まぁ多いです
短期間・大人数制で一気に資格を取得できる
反面、
・卒業後に「教える自信が持てない」
・「どう活かせばいいかわからない」
・RYT200取ったもののオーディションに全然受からない etc…
という声が非常に多いのも現状です。
YOGA HUALIが大切にしていること
YOGA HUALIでは、“教える技術”の前に、“在り方”を整えることを大切にしています。
資格を活かして活動していくには、
テクニックや知識以上に、自分の内側を見つめる力と、相手に寄り添う姿勢が不可欠だからです。
そのために私たちは、あえて完全マンツーマン制を採用。
受講生一人ひとりの個性・ペース・目的に合わせて、
学びの深度も、進行スタイルも自由にカスタマイズできる環境を整えています。
必要であれば、RYT200の取得も可能です。ということ。
YOGA HUALIでは「資格がなくても活躍できる力」を育てることを信念としていますが、
RYT200がどうしても必要な方・希望される方には、誠実に、確実に、対応できる体制も整えています。
しかも、マンツーマンでRYT200を取得できるスクールは非常に珍しく、当スクールぐらいかなと。贅沢な学びの時間になります。
受講システムと料金について
HUALIではまず、ベースとなるマンツーマン講座(44時間)からスタートします。
この基礎講座で、ヨガの哲学・技術・内観をしっかり体に落とし込みながら学び、
その後「さらにもっと高みを目指したい」と希望される方にはRYT200取得に向けたステップアッププランをご案内しています。
【受講費用】
- ベース講座(マンツーマン・44時間)
¥550,000(税別) - ベース修了後、RYT200取得コースへ進む場合
+¥300,000(税別)(合計:¥850,000+tax) - 初めからRYT200を希望される方へ
通常 ¥980,000(税別)のところ、特別価格 ¥880,000(税込)にてご案内
※ほとんどの方(約9割)は、ベース講座だけで「もう十分」と感じていただいています。
でも中には、「もっと深めたい」「カタチとして残したい」と進まれる方も。
その想いに応えるために、柔軟な継続制度を設けています。
他スクールとの違い
HUALIが他のRYT200スクールと大きく異なるのは、
「ひとりひとりに合わせた“人間力としてのヨガ”を育てる」という点です。
単にカリキュラムを消化して終わるのではなく、
・“教える自分”への自信
・生徒との関係の築き方
・ライフスタイルとのつなげ方
まで、実際に生きたヨガとして使える力を丁寧に育てていきます。
最後に選ぶのは「あなた自身」です♪ということです。
情報が多すぎる今、
「調べれば調べるほど、何を信じていいか分からなくなる」
そんな声もたくさん届いています。
でも、迷いがあるということは、
それだけ“本当に納得できる学び”を探している証拠でもあるのです。
だからこそ私たちは、
ただ“選ばれるスクール”ではなく、
“一緒に選び、一緒に育っていける場所”でありたいと願っています。
資格はゴールではなく、スタートの鍵。
あなたの未来に繋がる、本物の学びを。
それがYOGA HUALIのRYT200に対する在り方です。
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RYT 200も気になる方、何をどう選んだら良いかわからないという方も、お気軽にご相談ください。良いも悪いもざっくばらんにお伝えさせて頂いております。お聞きになりたい方は、備考欄にて、「RYT200の詳細も」と記載ください。