いつもお立ち寄り下さり
ありがとうございます。
YOGA HUALI Training School
代表を務めます
胡蝶 かおりです。

さて、いかがお過ごしでしょうか?

ヨガ養成スクール選びで迷われてる皆さま、、、

私 胡蝶自身も ヨガインストラクターになる前の スクール選びでは
皆さんと 同じような経験をしてきたうちのひとりです。

だからこそ、スクール選びで悩まれるお客さまのことが
手に取るように理解できます。

お問い合わせ等で このような内容で 迷われてるお客さまが多いので
ここで いいも悪いも経験してきた 私が お話しさせて頂きます。

シェアさせて頂きますね。

以下のような質問に対しての回答です。
↓ ↓ ↓
RYT200の資格が取れるところが良いのか、、、
民間の養成スクールが良いのか、、、

また、どのような資格を取得すると良いのか、、、
卒業後 有利になる資格があるのか、、、ないのか、、、。

と言った内容に対しての私の想いと回答です。

ヨガの世界 い足を踏み込むまで、今 まさにPCの前で悩まれてるお客さまと同じように
迷った経験もしてきています。

当時は 今のように民間のヨガ養成スクールはほぼ無い状況でしたので、
必然的に RYT しかなく なので、RYTを一応取りにいったという感じ。

そのRYTを取得したもののその後、頭にヨガの学びは入ってる ものの、
自分自身には身にはついてなく、なので 自信もあるわけがなく、、、
そんな中で、ヨガインストラクターとしてスタートラインに立った訳です。

こういう 私のような経験をもとに、実際 ヨガインストラクターとして活動していく中で
思うように活躍できない!
就職できない!という状況になる人がほとんどでした。


その当時 ひとクラス20ー25人受講生がいる中で今 現在もしっかりと 活動活躍しているには、
私を含めて、2人だけです。

RYTを受けたら、、、
資格取得できたら、、、
就職に有利?
ハッキリ言います。


有利でもなんでもない。RYTを持ってるという効果はないです。


思い通りにいく訳がない。という経験を私自身してきています。
RYTを取得し、有利になるのであれば、
RYT保有者は 今頃、皆さん 活躍できているはずなのです。

しかし、残念な事に、そういう状況はないです。
それは、なぜか、、、。


大人数のクラスのRYT養成スクールが多く点在します。
どこの国養成スクールも正直、 ところてん 方式な訳です。


要は お客さまを詰め込んでは 押し出すように卒業させていく。この繰り返し。


途中でこぼれ落ちたとしても 大きなスクールの場合は痛くもかゆくもない訳です。


クラスに30人いたら、ひとりやふたりの講師陣が 一人一人を丁寧にみるということは不可能です。


ただ、受講時間をこなす ということに走りがちになります。


高い授業料を払うからこそ、一応 授業に出ていれば、こなしていれば、
資格は自動的に発行されるという仕組みです。


資格取得後、活躍しようが、しまいが、スクール側は気にしない。
このようなスタイルだと、正直 活躍できない人ばかりをつくり出してるということになるのです。


そういう状況、ヨガの業界のいいも悪いも 私自身見てきて、経験してきたからこそ、
今の このスタイル YOGA HUALI Training School マンツーマンを基本とし、最大3名までの スクールを8年前に立ち上げた次第です。

今やRYT資格を取得したにも関わらず、活躍できないといって、再度当スクールに受講しにお越しになられるお客さま 4割 在籍されている現状です。

スクールが有名だから、、、とか、ー何が有利なのか、、だとか、
この考えは今、ー
それこそ、通用はしません。
学ぶのは皆さんな訳です。
最終的にはご自身に委ねられます。

日々の生活、、、仕事に追われて【忙しいというブレーキ】を皆さん、ご自身でかけているんです。
環境のせい、仕事のせい、家事のせい、、子供のせい 等にはできません。

厳しく感じると思いますが、
ご自身の意識を少しずつ変えていかなければ、学ぶことは難しいのでは?!と。

なかなか時間がつくれないと言う前に
つくれる、つくりだすという努力をしてみてほしいなと願います。

当スクールは 100%皆さん それぞれのスタイルでヨガインストラクターとして、
活躍しています。
44時間という受講時間で、できるんだ! ということを実証させて頂いております。

学びに終わりはない!というスタンスでいることができるようになるからこそ、
取得後、やっと、スタートラインに立てるわけです。
皆さん、まだ それ以前の問題で 足踏みをされています。

やってみたい!
チャレンジしてみたい!
という〜気持ちがあるならば、踏み出し、前進するという努力が必要です。

今すぐ! お問い合わせからご連絡を〜

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